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『ヒカルが地球にいたころ……』 「ヒカルが地球にいたころ……」をテーマにした作品。 月変わりプレシャスメモリーズによるコラボ作品の一つ。そのため、たった1種類しか存在しない作品。 野村美月原作のライトノベル作品。 源氏物語をモチーフにしており、登場人物の名前に源氏物語から引用されている。 死んだはずのヒカルが幽霊となって是光に取り憑き、現世に残した女性関係絡みの未練を解決していく物語。 アニメ化はされていないが、ドラマCDが存在する。 当然、この作品を持つのは《式部 帆夏(F001)》だけ。 それ故にシングル・MTLでの使用は一切不可能。ミックス専用カードである。 関連項目 月変わりプレシャスメモリーズ 式部 帆夏 《式部 帆夏(F001)》 編集
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《イカ娘(P001)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 (プレシャスメモリーズを侵略するでゲソ!) プロモカードで登場した青色を持ち、特徴を持たないイカ娘。 効果を持たない普通のバニラカード。 プロモカードのみ存在し、2010年12月19日に行われた「プレシャスメモリーズフェスタ2010WINTER」で配布された。 収録 侵略!イカ娘 P-001 プロモカード 編集
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サポートエリア 主にAP/DPを持たないキャラを配置するエリアですが、AP/DPを持つキャラでも出すことができます。ただし、このエリアにあるキャラはアプローチ/妨害を行うことができません。 このエリアに配置できるカードの枚数に上限はありません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) 場のひとつ。サポートキャラを含むキャラクターカードと、イベントカードを出すことが出来る。 枚数上限はメインエリアと異なり存在しない。 ここにおかれたキャラはアプローチ・妨害することは出来ないが、効果は発動することができる。 関連項目 場 サポートキャラ サポートエリアに移す メインエリア 編集
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メモリーズカード 公式大会で1枚も使用することはできないカード。要するに「禁止カード」。 ゲームバランスを壊すようなカードが指定される。 当初はイベントカードだけだったが、後にサポートカード・キャラクターカードも指定された。 強力なドローカードの多くが指定されていることから、他のカードゲーム同様ドローカードに厳しいことが分かる。 元々はそのまま「禁止カード」と呼ばれていたが、2012/07/01より現在の名称に変更された。 関連項目 プレシャス1 禁止・制限カード 編集
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データベース プレシャスメモリーズのデータベースです。 カードリスト カードリスト スターターデッキ ブースター スペシャルパック カスタムパック サプライセット サインカード 大会プロモーションパック プロモカード 要注意カード 禁止・制限カード パラレル カテゴリ 詳細不明カード カード名がサブタイトルと同じカード カード名が作品と同じカード ルール ルール メインフェイズ アプローチフェイズ 編集
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効果によってキャラの上に置かれる目印です。(カードの上に置けるものであれば、何でも構いません。) コインはキャラの上に置かれて管理されます。 コインは置かれているキャラが場から離れた場合、そのキャラに置かれているコインも取り除かれます。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルサイト より引用) けいおん!!Part1で登場した新要素。遊戯王におけるカウンターだと思うとわかりやすい。 カードの効果などによって指定されるカードに乗せる目印である。 別に本当のコインを使う必要はなく、おはじきなどカードの上におけるものなら何でもよい。 ただし、現金と別のプレシャスメモリーズカードを使うのはレギュレーションにより禁止されている。 サイコロを使えば、1個で6個分までカバーできるのでおすすめ。 また、条件さえ満たせば何個でも乗せられる。 えくそだすっ!コインのみカードの上には乗せず自分の場に置く。 また、下記のような専用のコインのほかに、単純に「コイン」と称される無名のコインが存在する。 コイン一覧 +10/+10コイン 青春コイン タコスコイン えくそだすっ!コイン ランナーコイン 無名のコインを乗せる/取り除く効果を持つカード 《宮子(312)》 《鏡音 リン&鏡音 レン(056)》 《美樹 さやか(367)》 《比企谷 小町(088)》 《比企谷 小町(089)》 《比企谷 小町(092)》 《比企谷 小町(093)》 《千石 撫子(488)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》 《百江 なぎさ(418)》 《宮永 照(048)》 《高鴨 穏乃(075)》 《小瀬川 白望(087)》 《小瀬川 白望(088)》 《鏡音 リン(334)》 《貝木 泥舟(516)》 関連項目 用語集 コインを乗せる コインを取り除く 編集
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メインエリア キャラを配置するエリアです。AP/DPを持つキャラのみ出すことができます。(AP/DPを持たないキャラは出したり、移動させることはできません。) アプローチ/妨害を行うことができるのは、このエリアに出ているキャラのみ可能です。 このエリアに配置することができるキャラの上限は5枚です。 すでにキャラが5枚出ている状態で、新しいキャラをメインエリアに出したい場合は、5枚の中から1枚を捨て札にした後出すことができます。ただし、捨て札にしたカードと同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)を出すことはできません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) 場のひとつ。AP・DPが存在するキャラクターカードと、キャラにセットするサポートカードのみ出すことが出来る。 枚数上限は5枚まで(セットされたサポートカードは含まない)。 埋まっている状態で6枚目を出すにはメインエリアにあるキャラ1枚を選択して捨て札にしスペースを空けなければならない。 また、捨て札にしたカードと同じカードを出せないので注意(捨て札にした時点では効果解決していないため)。 ここに置かれているキャラはアプローチ・妨害が出来る。 サポートキャラはここに出したり、移動させることはできない。 関連項目 場 メインエリアに移す サポートエリア 編集
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《宮子&ゆの(P005)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP30/DP40 【音楽】 〔コンビ〕〔アクティブ〕 このカードを妨害したキャラは、次のターン開始時に活動状態にならない。 (すっごいすっごい、宮ちゃんうまい。) プロモカードで登場した黄色・【音楽】を持つ宮子 ゆののコンビ。ファッティのひとつ。 このカードを妨害したキャラを次のターン開始時に活動状態に戻せなくする効果を持つ。 《寝坊》を内蔵していると言える。 《八九寺 真宵(024)》と全く同じ効果・ステータスを持つ。 AP30・DP40と高いため、妨害してくるキャラは大抵高コストであることが多い。 《秋山 澪&平沢 唯(P003)》と違い除去できないが、次のターンにそのカードからアプローチされなくなる。 ファッティ同士での戦いでは有利と言える。 このカードはプレシャスメモリーズフェスタの各種大会に参加し、一定条件を満たせば入手できた。 なお、事前応募の大会の景品分は、プレシャスメモリーズのロゴの箔押しが施されている。 カードイラストはひだまりスケッチ Vol.2のパッケージ絵。 関連項目 《寝坊》 《秋山 澪&平沢 唯(P003)》 《八九寺 真宵(024)》 収録 ひだまりスケッチ P-005 プロモカード,WINNER 編集
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《秋山 澪&平沢 唯(P003)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP40/DP30 〔コンビ〕 このカードを妨害したキャラは、ターン終了後に手札に戻る。 (楽しかったね。) プロモカードで登場した緑色を持ち、特徴を持たない秋山 澪と平沢 唯のコンビ。 このカードを妨害したキャラをターン終了時に手札に戻す効果を持つ。 AP40・DP30と高いため、妨害してくるキャラは大抵高コストであることが多い。 そのため、相手はこのカードにアプローチされるだけで何らかのディスアドバンテージを負うことになる。 妨害すればバウンスさせされ、無視すればポイントを与えられてしまう。 ファッティ同士での戦いでは非常に有利なカードと言える。 <けいおん!>では平沢 唯および秋山 澪は型を問わず主力として運用されるため、コンビとしての登場条件もさほど難しくなく、<仲良し姉妹>にも無理なく投入できる。 このカードはプレシャスメモリーズフェスタの各種大会に参加し、一定条件を満たせば入手できた。 なお、事前応募の大会の景品分は、プレシャスメモリーズのロゴの箔押しが施されている。 WINNERカードは入手困難だが、けいおんシリーズ限定大会で上位賞として再配布される。 カードイラストはアニメディア2009年4月号の版権絵。 関連項目 《秋山 澪&平沢 唯(P001)》 収録 けいおん! P-003 プロモカード,WINNER 編集
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シャッフル 指定されている場所のカードをシャッフルします。 この時、自分だけでなく相手プレイヤーにもシャッフルしてもらう必要があります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.32 より引用) カードの順番を無作為に並び変える行為。基本的にはデッキのカードを混ぜることを指す。 「切る」「カット」などと呼ばれる場合もある。 主にゲームの開始前や、デッキを見て特定のカードを抜き出す効果を使用した場合、またはテキストに指示されている場合に行う。 デッキを作った直後はカードが固まっている場合が多いはずなので、そういう時は必ずシャッフルしよう。 また、必ず「無作為な」シャッフルになるように心がけよう。 このゲームに限らず、作為的になるシャッフルを行うような人間は、TCGをプレイする資格などない。 大会などでは、シャッフルした後は相手にデッキカットや軽いシャッフルを頼むのが望ましい。 FAQ Q.デッキの枚数が1枚のプレイヤーがいる場合、そのプレイヤーのデッキをシャッフルする効果を含むテキストやイベントカードの適用、プレイはできますか? A.はい、適用できます。 関連項目 デッキ 編集